【コワーキングスペース経営】集客の話

2021年5月1日。コワーキングスペース ココモデスクをOPENしました。

 

そしてOPEN当日の集客数ですが、当たり前ですがゼロでした。

 

その時、やっと「自分が集客しないかぎりはお客さんは来ない」ということを実感し、青くなりました。

慌ててやった集客施策を書いていきます。

 

☑看板掲出

最低限、店前の通行人と、敷地内の駐輪場利用者にはコワーキングスペースがOPENしたことを知ってもらう必要があります。
とりあえず、ダサくてもいいので手書きでポスターと看板を描いてペタペタと貼っていきました。

手書きなので基本的にコストはかけていません。

 

☑ビラ配り

メインターゲットは徒歩10分圏内くらいのマンションかアパートに住むテレワークする場所に困っている会社員の方たちです。

ピンポイントでアプローチするために5,000枚のチラシをネット注文して、自分で歩いてポスティングしていきました。

自分の目論見では、近くに数十棟のマンションがあるので、チラシを配れば反応があるだとうと考えていました。

しかし、、、すぐに大誤算に気が付きました。

最近の大き目のマンションは基本的にポスティング禁止でした。

仕方なくポスティング禁止と書かれていない小さめのアパートに3日間くらいかけてチラシを配って回りました。

 

☑ホームページ

ホームページを作って初めて知ったのですが、Googleの検索で出てくるには3か月くらいかかるということでした。

これまた完全に想定外で焦りました。(完全に勉強不足ですが)

狙っていた「越谷 コワーキングスペース」というワードで上位表示されるのに3か月くらいかかりました。

少しでもホームページのアクセス数を増やすためコワーキングスペースのポータルサイトを探して片っ端方掲載依頼をしていきました。
ポータルサイトからの流入はそんなに多くなかったですが検索上位表示されるためにはホームページが被リンクされることが大切と聞き頑張ってやりました。

 

☑Twitter

とりあえずやれることはやるということでTwitterも開設しました。

Twitterのフォロワーも増やさなければ意味がないので、興味を持ってくれそうな人をコツコツとフォローしていきました。

Twitterから利用の申し込みをいただける人も多少はいました。

 

個人的にはいろいろと頑張ったのですが、結局OPENした5月の総利用者は7人でした。

 

これではとても経営を継続できません。

OPENから1か月たった時、「もうやめよう。やめるなら早いほうがいい」と完全に心が折れ、物件を解約したい旨不動産屋さんに電話しました。

 

すると、まさにその翌日に数件の利用申し込みがあり、「もう少し頑張ってみよう」と思い直し、不動産屋さんに「やっぱり解約を取り消してほしい」と謝罪の電話をしました。

 

当時はやめるかやめないか日単位で悩んでいました。

 

そこから、本当にちょっとずつちょっとずつ利用者が増え始めて当初の目標から1か月遅れて4か月目でなんとか採算ラインに乗せることができました。

 

振り返ると、できる限り小さく小さくコストをかけずビジネスを始めたことで生き残ることができたのだと思います。

ビジネスをするにはまずは出ていくお金をなるべく減らすことがいかに大切か思い知りました。

 

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